介護事務

仕事内容

介護事務というと事務の仕事であり、介護関係の事務仕事をするのが仕事です。
事務なので確かにデスクワークで事務仕事をしますが、それ以外にも仕事はあります。
時には介護スタッフと一緒に介護を行ったり、介護施設の利用者の話し相手になったりもします。

事務仕事では、介護報酬の請求書を作成したり、入居や退去の手続きや説明、来客や電話対応、また介護関係の品物の発注なども行います。
特に重要になってくるのが、介護報酬請求の書類作成であり、介護施設だと通常本人負担は利用額の1割となり、のこりは税金で賄われます。
この書類をレセプトといい、この書類作成を行います。

介護スタッフとともに介護をすることもありますが、介護の資格がないと本格的な介護は出きないので、軽い手伝いを主に行うこととなります。
また利用者の話し相手になることもあり、特に高齢者は話すことが好きなので、時には長い間話し相手になることもあります。

電話応対や来客対応は、その施設の顔となり対応することとなりますので、マナーを守って対応することが求められます。
そのためにマナー関係のことは覚える必要はあるでしょう。
このように介護事務という仕事は、事務仕事のみならず、その他の仕事もすることとなります。

資格取得方法

介護事務の資格は、特に国家試験をうける必要もなく、認定試験さえ合格すれば資格が取得できます。
この認定試験は民間の認定機関が行っているものであり、独学で学んでも受験できます。
受験資格は特にないので、独学で学び受験して資格を取得するという道もあります。

もしも独学で学ぶことがしないなら、スクールの講習を受講しその後試験を受ければ資格が取得できます。
早ければ最短で3日で取得できるところもあり、遅くても1ヶ月あれば取得可能です。
講習を受講する方法は、スクールに通うという方法もありますが、通信講座でも受講可能です。
そのために、昼間介護の仕事をしながらでも資格取得できます。

スクールでは、介護保険やレセプトの作成方法や介護点数などについて学び、主に事務関係のことを学んでいきます。
中にはヘルパーとして働きながら資格を取得する方もおり、もしもヘルパーで資格を取得したなら、仕事で事務仕事を増やすことも出来ます。

もしもケアマネージャーやヘルパーで資格を取得し、介護事務として働くなら、通常の給料に手当という形でプラスされることが多いです。
他の資格が無く介護事務として働くなら、正社員としてではなく時給で働く場合が多いです。
またもしも正社員として雇われる場合は、地域によっても差はありますが、月給は15万円前後であり、給料は高くなく低いです。
正社員として働いても、あまり他の手当などは付くことは少ないです。

Related Posts